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ゲノム医療について

当診療科で施行しているプレシジョン・メディシン(ゲノム医療)に関するご案内(GIスクリーンなど)

がん治療はめまぐるしく進歩しており、臓器別の治療から遺伝子変異にターゲットをおいた治療、いわゆるプレシジョン・メディシン(精密医療、ゲノム医療)に変わろうとしています。

「SCRUM Japan」の「GIスクリーン」と呼ばれる臨床試験では、次世代シーケンサー(NGS)と呼ばれる最新機器を用いて、患者さんのがん組織における遺伝子変異の有無を解析します。

薬剤が効く可能性がある遺伝子変異が見つかり、その遺伝子変異をターゲットとした臨床試験が実施されている場合には、試験への参加も患者さんの治療選択肢の一つとなりえます。

ただし、消化器癌においては、わずか数%に過ぎません。

肝胆膵領域に発生したがん腫を対象にしたこの臨床試験を行っているのは、西日本では当院と九大病院のみです。
主な条件などについては、「http://www.scrum-japan.ncc.go.jp/gi_screen/」をご参照ください。

ただし、それ以外にも参加条件の規定があり、当院での診察の結果、参加が叶わない可能性もありますことをあらかじめご了承いただきたく存じます。

希望される方や、この臨床試験に関してご不明点等ございましたら、以下の【連絡先】までお問い合わせください。

 九州がんセンター がん相談支援センター 地域連携室
〒811-1395 福岡市南区野多目3丁目1番1号 
☎092-542-8532 FAX:092-541-3390

 

※追記:次世代シーケンサーによるがん組織の遺伝子解析は、米国カリフォルニアのサーモフィッシャーサイエンティフィックという研究所に、検体発送して行われます。従って、結果が出るまで通常3-4週間かかります。
また、11月中旬から12月末まで、米国国内は、感謝祭およびクリスマスのため、長期休暇期間に入ります。従って、この期間に登録された患者さんの結果は、さらに数週間の遅延が考えられます。あらかじめご了承下さい。