代表番号

092-541-3231 092-557-6100

受付時間 : 平日 8:30~17:15

予約センター

092-541-3262

受付時間 : 平日 8:30~16:00

新患受付時間 8時30分~11時
休診日 土・日・祝日
年末年始
面会時間 平日:14時~19時
休診日:11時~19時
アクセス 交通アクセス
GoogleMap 地図
お問い合わせはコチラ







ホーム > 私たちの診療 > 頭部・首 > 甲状腺腫瘍

甲状腺腫瘍

甲状腺腫瘍の情報

甲状腺発生の癌は乳頭癌・濾胞状癌・髄様癌・未分化癌の四つに分類されますが、症例のほとんどが乳頭状癌で、手術と高リスク症例に対する放射線ヨード治療が治療の中心となります。乳頭状癌は穏やかな癌であり甲状腺内にとどまっている、あるいは近接したリンパ節(気管傍)に癌がとどまっている場合には予後は極めて良好です(当科10年生存率98%、治療成績の項参照)。この領域を超えてリンパ節転移を起こした症例や遠隔転移症例の予後は不良となります(10年生存率78%、治療成績の項参照)。

治療について

甲状腺癌は縦隔進展した超進行癌症例でも根治が望めるため、こういった症例にたいしても積極的な手術加療を行っています。甲状腺は声帯の動きを司る反回神経に隣接しており、癌が進展すると声帯麻痺による嗄声が生じることがあります。こういった症例に対しては反回神経の再建や音声改善手術も行っています。髄様癌の中には遺伝性のものもあり、遺伝子相談も行っています。甲状腺分化癌で遠隔転移や再発により治療が困難となった症例に対しては、分子標的薬(ソラフェニブ)の使用が可能となりました。

手術実績

主たる手術

   

2011年

2012年

2013年

2014年

2015年

甲状腺癌 甲状腺癌手術  28 27 23 23 22
甲状腺全摘 17  11 10 10 11
甲状腺半切他 11  16 13 13 11

治療成績